発芽玄米発芽玄米で健康的に美しく!! かつての「玄米」は硬く、水加減・炊き加減が難しく手間もかかるので、 敬遠されていました。 ■技術開発で使いやすくなったおかげで、今では人気沸騰中! ■白米の中に発芽玄米を混ぜ、滋味をかみ締めるのもいいものです。 ■新しいタイプの「お米」発芽玄米。生命力を強化する理想的な食べ物です。 ■食べ続ける事で、健康的で美しいボディに! 【発芽玄米について】 【玄米に水分を与えて0.5~1mm程度発芽させたものが「発芽玄米」。 この玄米は、胚芽から新しい芽(生きた種子)が出るとき劇的な変化がおきます。 白米の4~10倍の栄養価がアップし、体にいい効果をもたらします。 【効能】 [1]血圧・血流の改善 1・血圧を正常値にする。発芽玄米にはギャバという成分が大量に含まれていて、 その量は、玄米の3倍・白米の10倍になるそうです。 2・コレステロールを抑えて、血液をサラサラにする。 3・むくみを改善 4・肩こり・冷え性改善 [2]病気予防 1・血糖値をコントロール(糖尿病の予防) 2・IP6(天然の抗がん物質)が豊富に含まれている 3・がん細胞の縮小 4・免疫低下を防ぐ 5・活性酸素から体を守ってくれる(生活習慣病を予防 6・老化防止。 [3]脳内活性 1・物忘れ・ボケ防止 2・記憶力アップ 3・イライラ・不眠解消 [4]美肌作り 1・肌にハリがでる 2・シミやくすみのない美肌に 3・美白効果 4・ギャバによって真皮コラーゲンの生成促進。 5・新しい肌細胞をどんどん作ってくれる [5]ダイエット 1・中性脂肪の低下(血液中の中性脂肪を減らす) 2・肥満防止・ダイエット 3・肥満による病気の予防 【玄米・噛むことについて】 ■戦国武士達は、「玄米」を1日に5合をじっくり、時間をかけて食べていたようです。 直感力を強化し洞察力・知力を養っていたといいます。 ■肉食動物のトラや豹などは、顎を上下に動かし肉を噛み切っています。 人間の場合は、左右上下にも前後にも動かせます。複雑な動きが出来るから硬いもの・粘りのあるもの、何でも食べる事が出来ます。 噛むという行為は、頭脳の古い血液を心臓に戻し、新しい血液を送り込むポンプの、役目も果たしています。 ■頭の機能を他の人よりも良くしたいと思ったら「よく噛むこと」でライバルに差をつける事出来るそうです。 また噛む習慣をつけると、脳波がアルファー波になり冷静な精神状態になるので、アイデアが次々と浮かび優秀になるそうです。 ■柔らかいハンバーグ・スパゲティ、白米より「玄米・発芽玄米」を食べて、頭が良くなりたいものですね。 【公害物質残留心配について】 ■玄米を食べると農薬の心配を、懸念される方も多いと聞きます。 公害物質を体の外に排出する率は、玄米の方がはるかに高いそうで白米は、 そのほとんどが体内に残り危険度が多いとか。 ■玄米には未知成分フィチン酸(最近注目)が含まれています。 これは、公害物質と結合して体の外に出す働きをします。 ■玄米には、そとの皮が残っているので繊維が多く、腸の働きを助け、腸内に宿便が溜まるのを防ぎ、浄化作用があります。 ■玄米はどんな体質の人が、どの季節に食べても、体質改善の効果を確実に現します。 慢性病や病的症状は、「生命力に満ちあふれた玄米」を食べる事により 快方に向かい公害も流してくれます。 【玄米に含まれる自然のビタミン】 ■ビタミンB1・B2.B6・ニコチン酸・ビタミンD・ビタミンE・ビタミンF・ミネラル・脂肪・蛋白質・ セルローズ・パテント酸・ニコチン酸・葉素・・・ これら全てが玄米に含まれています。 ■医師から見放されたがん患者が玄米を食べて治すと云われるのはこれら天然の栄養素の効力の力でしょうか。 [参考資料] ファンケル・永山久夫・東城百合子 著 ジャンル別一覧
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